2018年度も終わりに近づき，2019年度に向けて，フローラの総会を某中華料理店で行いました。和気あいあいと。
目次
議題が先か，お腹を満たすのが先か
議題と言っても，来年度の会長や会計，監督を誰がやるか，選手登録はどうするのかということを確認を取るだけなのです。どうするのかきちんと決まる前に，料理が運ばれたりなんかして，確認をし合う前にまずお腹を満たしにいったりしていました。
空芯菜の炒め物とか，餃子とか，油淋鶏とか，こってりした料理なのにあまりこってり感はなく，思いの外食が進みました。
食事をしながらも，決めなくてはいけない問題はあっさりと決まりました。
練習での問題点
役員ぎめは大した問題ではなく，フローラの練習自体をどう円滑に運営していくかということが大問題です。
誰もが楽しく，気持ちよく練習できるところに人は集まります。不快な思いをする人がいては，楽しいものが楽しくなくなってしまいます。
ルールが分かっている会員は問題ないのですが，ルールが分からない非会員さんにわかりやすくルールを説明するにはどうすれば良いのか，いろいろな案が出ました。
- 何度言っても順番がわからない人には，周りがそっと誘導してあげる
- 試合練習が終わったところは，なにか目印になるものを掲げる
- ローテーションのタイミングが端にいる台にまで聞こえるように，ベルを鳴らす
等など
これらのアイデアをできるところから試してみて，検証して行かなければなりません。
あとは，非会員の方々がフローラの練習ルールをきちんと理解して従ってくれるのか。理解してもらうにはどうすれば良いのか。
みんなが楽しく練習するためには，必要なことです。
ただ，何度言ってもわからない人はわからないのが頭の痛い大問題です。こういう人って，どこにでもいますよね。
最後はやはり人生話
年配の方もいらっしゃるので，人生訓のようなもの……。
ペットの介護から人の介護まで，あるある話……。
夫婦のあるある話……。
いろいろ経験できるのも，健康あってこそ。来年度も，卓球で健康維持に努めます。
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