浜松リーグの1週間前に監督会議がアルラで開かれます。
男女それぞれ自分たちの所属チームが属するリーグに分かれて席に座ります。
脱会したチームがあったので，女子は下部リーグに落ちるはずだったチームが落ちておらず，「あれ？なんで落ちてないの？」という声も聞かれました。
目次
棄権チーム？
4部と5部は棄権チームがあったため，たとえ全敗で最下位になったとしても，下部リーグに落ちるということはありません。
フローラBチームは5部リーグ所属。
ドボンすることないなら，安心して気楽にプレーできるかも（って，おい）。
実行役員を交代したいらしい
浜松リーグの役員は，創設以来30年間変わっていないそうです。30年も変わっていない事実に驚き！
いい加減世代交代したいということは良いのですが，次世代の役員案として
男子1,2部リーグと女子1部リーグの各チームから1名を次の役員とし，来年度は現在の役員と共同で運営し，再来年は次の役員のみで運営していく
ということです。
世代交代したいということと，この決め方になにか違和感がありなにか腑に落ちないなと思っていたら，同じように感じた人は多いらしく，当然ながら突っ込みが入った。
「向こう5年先，10年先を見据えた選び方とは思えない！」
役員からは，
「これはたたき台としてですね，何かいい案があったら，やりたいという人がいたら申し出てください」
ちょっと，しどろもどろでした。
そもそも，
「卓球が上手い人」＝「運営が上手い人」ではないですし，
卓球は上手くなくても，40代ぐらいで浜松リーグのことを考えることのできる能力の高い人がいれば，その人にお任せするのが良いのではないかと，私は思います。
私だけではなく，他のクラブの代表者もそう言っていました。
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